4月 5

アートメイクに関わるアフターケア

アートメイクという言葉は一見すると、気軽に誰でも行えるものと思われがちですが、
実は歴とした医療行為となっています。
歯科医院で虫歯を治したり、歯列矯正をしたりした後は、アフターケアに気を使いますよね。
病院で手術を受けた後も、術後の経過を見守りながら少しずつ日常生活に戻っていくことになります。
アートメイクについても、色素を注入した後やアートメイク除去手術を受けた後のケアが欠かせないのです。
これを怠ってしまうと、せっかく綺麗にアートメイクを施しても肌トラブルが発生してしまう恐れがあります。
今回は、アートメイクに関するアフターケアについて詳しく見ていきましょう。

まずは、アートメイク手術で色素を皮膚に注入した後に気を付けたい点です。
アイラインに色素を打ち込む手術は、女性を中心に人気を集めています。
アイライナーを引くのが苦手という人や、毎日同じようなメイクをするのが面倒と考えている方であれば、
思い切ってアイラインのアートメイクで色素を定着させてしまうのも一つの手段です。
アイラインのアートメイクを受けた直後は、なるべく目元に触れないように注意してください。
アートメイクの色素は表皮と呼ばれる部分に注入されます。
これはタトゥーよりも浅い部分にある皮膚の層なので、定着するまでに時間を要するのです。
この段階で目の際を強く擦ってしまうと、アートメイクの色素が滲み、
ぼんやりとした印象の目元になってしまうこともあります。

また、アイラインのアートメイクを受けてから数日は目やにが出た場合は、
ティッシュなどで優しく拭き取るようにしてください。
眉へのアートメイクの場合は目やにが出ることは少ないですが、洗顔の際に注意が必要です。
顔を洗うときに手で水を掬い、顔にパシャパシャとかける人もいると思います。
このときの衝撃が強いと、眉のアートメイクが滲んでしまうこともあるのです。
アートメイクが完全に定着するまでの数日間は、顔を強く擦れないように配慮しましょう。

また、化粧水をはじめとしたコスメは、なるべく刺激が少ないものをご利用ください。
アートメイクを除去した後の肌も、非常に敏感になっています。
アートメイク除去手術はレーザーを用いることが多いのですが、
人によっては患部が多少腫れることもあります。
クリニックやサロンでは冷却などの処置を施してくれますが、
自宅でもなるべく患部を労わるようにしてください。
クリニックによってはケアのためのクリームなどを処方してくれることもあるので、
腫れや炎症が引くまでこれを塗ると良いでしょう。
しっかりとしたアフターケアを心掛けてアートメイクによるトラブルを防ぎましょう。


Posted 2018年4月5日 by author in category 未分類

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